加藤弘士と、山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」第5回

『スポーツ報知』編集委員で、ベストセラーとなった『砂まみれの名将―野村克也の1140日―』著者の加藤弘士と、『ステッピンアウト！』編集長の山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」がスタートです！

短期連載　PENTAXフィルム・プロジェクト部日誌　vol.6 Guest　福地桃子

「フィルムカメラの新規製造」を目指す〈PENTAX〉「フィルムカメラ・プロジェクト」の過程を追う本連載。第6回目のゲストは俳優の福地桃子。想い出深いトルコ旅の写真を共有しながら（掲載しきれなかった味わい深い写真がたくさん！）、慈しみを持って物事を見つめる福地ならではの視点で語ってもらった。対話は〈リコーイメージング〉取締役・事業戦略担当の田部井章英、〈PENTAX〉事業部・開発統括部・第1推進部・部長の飯川 誠、同第1推進部・商品企画・デザイナーの鈴木タケオ。

Short series PENTAX Film Project Club House Diary vol.6 Guest: Momoko Fukuchi

This series follows the process of PENTAX's "Film Camera Project," which aims to “manufacture new film cameras”. Our sixth guest is actress Momoko Fukuchi. We sat down with her as she shared photos from her memorable trip to Turkey (including interesting photos that didn't make it into the web!) and she spoke to us from her own unique perspective of looking at things with compassion. Akihide Tabei, Director in charge of business strategy at Ricoh Imaging, Makoto Iikawa, Manager, 2nd Development Department, Development Center, PENTAX Division, Ricoh Imaging Company, Ltd., and Takeo Suzuki, Product Planner and Designer at Ricoh Imaging joined the conversation from Team PENTAX.

デビュー30周年、リイシューと記念ライヴでICEが奇跡の復活。国岡真由美とプロデューサー土屋 望が語り合う

1993年、国岡真由美（ヴォーカル）＋宮内和之（プロデューサー、ギタリスト）のユニットとしてデビューしたICE。この後、90’sのミュージック・シーンを席巻する、プロデューサーとフィメール・ヴォーカルというスタイルは、彼らが先鞭を着けた。70’sのソウル・ミュージックにインスパイアされた洗練されたサウンドは、時代の気分にピッタリとフィット。1996年リリースの4thアルバム『We’re In The Mood』は、『オリコン』週間チャートで初登場８位とブレイクを果たす。それから11枚のオリジナル・アルバムを発表してきた2007年、宮内和之が、5年の闘病生活の後、死去。が、2009年、ice（小文字）名義で、ギター・レスのスリーピース・バンドというスタイルで活動を再開。現在、ソロとしても精力的に活動する国岡だが、ICEデビュー30周年の2023年、幻の未公開音源で構成された『ICE Early Years [1990-1992]』と、ベスト・アルバム『ICE Complete Singles』 がSHM-CDとアナログ盤で、1st〜8thのオリジナル・アルバムがアナログ盤でリリース。そして、30周年記念ライヴが、4、7月に渋谷、7月に大阪で開催され、大きな喝采で迎えられた。そこで、今回、国岡と、彼らを見出し、デビューに導き、5thアルバムまでA&Rを担当した土屋 望の2人にICEの革新性について語ってもらった。

加藤弘士と、山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」第4回

『スポーツ報知』編集委員で、ベストセラーとなった『砂まみれの名将―野村克也の1140日―』著者の加藤弘士と、『ステッピンアウト！』編集長の山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」がスタートです！

加藤弘士と、山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」第3回

『スポーツ報知』編集委員で、ベストセラーとなった『砂まみれの名将―野村克也の1140日―』著者の加藤弘士と、『ステッピンアウト！』編集長の山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」がスタートです！

短期連載　PENTAXフィルム・プロジェクト部日誌　vol.5 Guest　石田真澄

「フィルムカメラの新規製造」を目指す〈PENTAX〉「フィルムカメラ・プロジェクト」の過程を追う本連載。第5回のゲスト・写真家の石田真澄は、19歳の時に初個展『GINGER ALE』（2017年）を開催、翌年に写真集『light years-光年-』を発表し、今では雑誌から写真集、広告までと幅広く活躍する若き俊英だ。石田と対話したのは、〈リコーイメージング〉PENTAX事業部・開発統括部・第1推進部・部長の飯川 誠、同第1推進部・商品企画・デザイナーの鈴木タケオ。

Short series PENTAX Film Project Club House Diary vol. 5 Guest: Masumi Ishida

This series follows the process of PENTAX's "Film Camera Project," which aims to “manufacture new film cameras”. Our fifth guest, photographer Masumi Ishida, is a young genius who hosted her first solo exhibition, "GINGER ALE" (2017) at the age of 19, released her photo book "light years" the following year, and is now active in a wide range of fields from magazines to photo books and advertisements. Makoto Iikawa, Manager, 2nd Development Department, Development Center, PENTAX Division, Ricoh Imaging Company, Ltd., and Takeo Suzuki, Product Planner and Designer at Ricoh Imaging joined the conversation from Team PENTAX.

加藤弘士と、山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」第2回

『スポーツ報知』編集委員で、ベストセラーとなった『砂まみれの名将―野村克也の1140日―』著者の加藤弘士と、『ステッピンアウト！』編集長の山崎二郎が、ベースボールとミュージックを語り合う連載「我らベンチウォーマーズ」がスタートです！