ドラマ『救い、巣喰われ』でNOAが単独初主演。アーティストと役者の原点に迫る
NOAが主演を務めるドラマ『救い、巣喰われ』が絶賛放送中だ。本作は心に闇を抱えた人気俳優・宝生千秋(NOA)と、駆け出しのアイドル・南瀬 天(阪口珠美)が偶然の出会いから互いの運命を狂わせていく“ヤンデレ系”ラヴ・サスペンス。ヤンデレとは「病んでる」と「デレ」を掛け合わせた造語。相手への愛情が強すぎるあまり、病んでしまった状態のことを指す言葉である。まさしく千秋は“ヤンデレ”なのだが、彼をそうさせている要因は孤独や不安、過去のトラウマだ。千秋と天が紡ぐ物語に、果たして幸せな結末は待っているのだろうか ?
アーティストとしても活躍中のNOAの、役者デビュー作は『君の花になる』。ドラマ3作目となる今回、陰のオーラを纏う役は初挑戦だ。しかも自身初の単独主演。心境を訊くと、「プレッシャーよりも責任感の方が強い」とポツリと呟いた。そして、自分と千秋は意外と似ている部分もある、とも。表面的に見れば“単に愛に狂っている人”に映る千秋だが、決して強くはない彼の繊細な心に触れた時、一概にそうとは言い切れない人間味を感じてしまう。エンディング曲『Say Yes』の制作にも携わっているNOAに、今回はアーティストと役者の二面性について伺った。