現在発売中の2月号で、アルバム『relight』のタイミングでも登場していただいた、andropの内澤さんにインタビュー。今回は2月15日に発売される、1stシングル『World.Words.Lights./You』のことや、ライヴDVDとなる『LIVE DVD “angstrom 0.3 pm” @SHIBUYA-AX』について伺ってきました。記事内に「どの曲も独りよがりじゃないし、何百回何千回と聴き続けても、誰かを想う気持ちが伝染する」と書きましたが、いや、もう1曲につき、千回を越える勢いでリピートしてしまうくらい、惹かれているバンドの1つです。というのも、最近気付いたのですが、移動中だけ聴いている『ipod』の再生回数だけでも、本当に千回を越えていました……。
それだけ熱量があるということだと思うし、少し気分が落ちている時でも、すーっと優しさが自然と入ってくるので、気付けば1日中聴いているなんてこともしばしば。特に空気が澄み切った晴れた朝に聴くと、心地よい空気と太陽の光がある風景の中に、彼らの音が混ざっていくような感覚になれるのでオススメです。インタビュー時もそうなのですが、楽曲やライヴ、すべてに置いて誠実さが充満しているバンドだなとつくづく思います。
また、楽曲の中に必ず見えてくるのが「光」。内澤さん自身、写真も好きとのことで、「光」の感じるカメラマンに魅力を感じるそう。記事では、andropのクリエーションのこだわりについても教えてもらっています。彼らは2月26日の〈Zepp Nagoya〉を皮切りに、ワンマン・ライヴツアー『one-man live tour “relight”』を展開する模様。すでにソールド・アウトになっている箇所も! 嬉しいと同時に、どんどん進んでほしいと思うばかりです。
また、3月23日には彼らが主題歌を務める短編DVD『空色物語』も発売に。あどけなくも色んな表情を見せる、第7回東宝シンデレラに受賞した4人の少女の物語を描いたこの作品。それぞれが持つ色を、『虹とシマウマ』と『ニケとかたつむり』、『アリと恋文』、『王様と羊』という4作で観ることができます。ちなみに監督は、映画『ソラニン』なども手掛けた三木孝浩。そして脚本に持地佑季子と、映画『管制塔』と同じ2人がタッグを組んだ作品なのも注目すべき点です。内澤さんは、「三木さんの光の写し方とか、色合いが好きで。この映像を観た時も、この人の世界感が好きだなと思いました」とおっしゃっていました。その言葉通りに、すべてに置いて眩さが閉じ込められている作品になっています。(松坂 愛)
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2012.2.14.update






